梅に想う

2009.2.28、この数日天気が悪く、昨日は雪が降ったらしく、久し振りの晴れ、

梅の香に誘われて、待ちわびたかのように、今年1番の人出でした。

1.好文亭は人の長い列ができるほど。
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2.小生、写真初心者なれば、今までは好文亭を外から直撮りして嬉嬉悦悦なりき。

好文亭は内からの眺望を楽しむ為に建てられたことをハタと実感したのである。

好文亭を外から直撮りするのはボロ屋を撮るに似たりと気付き、赤面仮面汗顔の至り。
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3.やはり、好文亭からの眺めは絶景ですね~。さすがは徳川の殿様です。

好文亭にカメラを向けるのでなく、好文亭から外にカメラを向けるものでした~。
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4.入場料190円は格安と思いますよ~。
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5.梅の散り花、昨日の雪と撮りたかったですね。

水戸藩の生んだ偉大な勤皇志士、芹沢鴨の歌を思い出す。

雪霜に 色よく花の さきがけて 散りても後に 匂ふ梅が香

「さきがけて」は、魁て、咲きかけて、両方の意味を持たせてるのでしょうね。

単に梅を歌ったよりも、時代の先駆者、滅私報国の志士たる心意気を歌ったものと考えます。

さすがの芹沢鴨、歌人としても非凡な才能の持ち主だったようです。
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6.
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7.
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by oldsan | 2009-03-01 00:47 | 偕楽園
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