伝統の技(2)

御主人の父親である先代の中屋が使い込んだ刃槌(歯槌、はづち)を見せていただいた。

1.(カラー)
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硬い樫材の柄が長年に亘って使い込まれ、握りの部分が磨り減っている。

何十年使い込んだらこれだけ磨り減るのだろうか。



2.(裏返してモノクロ)
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3.先代の作ったもの。このような物がよく神社に奉納されている。
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4.最近はチェーンソーの修理を頼まれることがある。(カラー)
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5.(モノクロ)
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Nikonの付録画像ソフトCapture NXのモノクロ変換では、通常の輝度→白黒変換と、

カラーフィルターを透した後の白黒変換と、二つの白黒変換の比率をスライドで任意に

設定できる。またカラーフィルターの色調をスライドで任意に設定できる。

これら二つの調整により、極めて自由度の高い作者好みの白黒変換を実現できる。

レタッチ好き、セミプロ気取り、口うるさい素人カメラマンが100枚も練習したら、

自称「モノクロ仕上げの達人」になってるに相違ない。
by oldsan | 2010-04-09 00:10 | 伝統工芸・匠の技
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